【apex】ps4パッドで初プラチナ【初心者】
皆さんこんにちはこんばんは。
GWいかがお過ごしでしょうか?
私はパチンコで3万弱やってしまって引きこもり生活送ってますw
ということでお家でもめちゃくちゃ楽しいapexのお話!
ランクって楽しいですよね。
とりあえず誰でも取れると言われるプラチナを目標にちょこちょこやっていたのですが、いつも間に合わずゴールドどまり…。
そんな私がやっとプラチナに行けたので初心者の為の盛り方を。
モニター直置きですw
ということでいきましょう!
①得意な武器にする
武器は何を使ってももちろんいいと思いますが、使えない武器にこだわるのはしんどいです。
最近ディボーション、ハボックの火力に魅せられてめっちゃ持ってましたがマジで当たらないw
せめて射撃訓練場である程度当たるようになってから使った方がいいです。
本当に強いと思いますがむーりー…。
マップにもよりますが私はチャージライフルと301を持つようにすると安定しました。301なら当たるアンド一人はもってけます大体。
チャージライフルはみんなびっくりして逃げるので抑止力になります、偏差ないし当たるw
ある程度離れても近くても当てられる武器が一番ですね。
ショットガン使わずに負けるor当たらない、やりきれないことが多々あるためチャージライフルなりました。
301がケアパケいったらフラットラインに戻る予定です。
②なによりも高台!そして遮蔽物!
FPSの基本ですよね。
めっちゃ敵高いとこにいるのに一生下からぺちぺち、遮蔽部ないとこに特攻して集中砲火。
さらには漁夫が来て挟まれる…。
めっちゃ見ますね。
低いところは不利なのでなるべく高い所を取りましょう。
すぐ隠れられる、当てやすい、めっちゃ有利なのでまずは高台意識するのが大事です。
そして遮蔽物も必ず意識しましょう。
よくあるのが
アーマー割ったわけでもない、フラグやアークスターを投げない、そんな状態で飛び出しすぎ&遮蔽なしで特攻して即ダウン。
よく見ますし私もよくやりましたw
最初にダウンすると人数不利で詰められる原因になりますし、苦しい状況になるので無謀な特攻には気をつけましょう。
撃つのに夢中すぎて意外と身体出過ぎてることがあるので
遮蔽物を使う、出過ぎないように気をつけましょう。
高台なら多少は大丈夫ですが、被弾しすぎないように。
アーマー割れるまで撃ち合うのはわりとやりすぎかも、ダウンしないようにしましょう。
遮蔽物で撃ち合うときは同じ場所から顔を出さず、左右や上から顔を出して被弾を減らしましょう。
③バッテリーは超重要。
レプリケーターがあれば優先的に作りましょう。カバンもいいですが、状況次第ではアーマー回復が大事だと思います。
今まで2本とかしか持ってなかったり、レプリケーターあってもシールドセルだけで頑張っていました。
慣れてくると即ダウンする前に回復できるようになるので回復めっちゃ重要です。
チャージライフル使うのでアーマーも育ちやすかったのでセルじゃ足りません。
基本バックの回復の中身は医療キット1スタック、バッテリー1から4スタック、セル1か2スタック持つようにしてます。
セルはどこでも拾えるのでそこまでいらないかなという結論に。
バッテリーゲーですw
④初動はかぶせない、漁夫られそうやとこで長時間戦わない、やばいときは引く。
真下に降りる人、めっちゃ強くてもやめてほしいw
初動ファイト楽しいんですけど武器無しで殴られたらイライラしますねw
わざわざギャンブルする必要ないのでやめましょう。
被りの場所に降りるのも自分はすぐ漁れて武器整うこともありますが、味方が武器無いこともあります。カバーしてくれない状況が出来上がる可能性あるのでなるべく避けたいですね。
敵の銃声が聞こえたり、敵が見えたら何も考えずすぐ撃つ人もいますが、まず不利な場所じゃないか考えましょう。
相手が気づいていないならまず高台や遮蔽を確認して有利なポジションで撃ち合えばだいたい勝てます。
なにも考え無いと挟まれるので、撃ち合い中も漁夫が来ないか周りを確認しましょう。
挟まれてしまったら早めにレイス、オクタン、アッシュのウルトで安全そうな場所へ!
④不意打ちされないようにする。
出過ぎて即ダウン、あるあるですね。
敵がいるのに気づかず即ダウン、あるあるですねw
新しいエリアや建物を見つけたらまずはクリアリングするようにしましょう。
とりあえず止まって音を聞く、ブラハでスキャンする、してもらうなど。
ケアパケとか嬉しくて拾いに行ったら即死、あると思います!
ヘッドホンで聞いてればわかるようになります。
ちなみに私のヘッドホンはこれです。
価格:18,370円 |
めっちゃ聞こえます。
以上でした!
だいたい24時間くらいあればブロンズからプラチナまでいけます!w
時間あればわりと誰でもいけるので頑張りましょう!!
ではまた!